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データ入稿の注意点 Microsoft Office

Microsoft Office系ソフトのデータをご入稿の際の注意点

対応OSについて

  • Microsoft Office系ソフトのデータは、Windows版のみ対応しております。
    Mac版には対応しておりませんので、ご了承ください。

▶Office系ソフトのデータについて もご確認ください。

Microsoft Office系ソフトのデータ入稿対応表

Microsoft Office系ソフトバージョン保存形式
ワード 2007〜2019・Office365 doc・docx
エクセル 2007〜2019・Office365 xls・xlsx
パワーポイント 2007〜2019・Office365 ppt・pptx
パブリッシャー 2007 pub

加算営業日について

下記のMicrosoft Office系ソフトのデータは、 そのままでは印刷用のデータとして扱えないため、
弊社にて印刷用データへ変換作業を行い、その後に印刷用データをお客様にご確認いただいております。
これらにより、下記の通り、加算営業日が発生いたします。
あらかじめご了承ください。

商品例加算営業日
1枚もの(カード・フライヤー・チラシ・ポスター)片面 +1営業日
1枚もの(カード・フライヤー・チラシ・ポスター)両面 +1営業日
冊子(中綴じ冊子・無線綴じ冊子) +1営業日
二つ折パンフレット(4ページ) +1営業日
三つ折パンフレット(6ページ・巻き三つ折り) +1営業日
四つ折パンフレット(8ページ・観音折り) +1営業日

印刷用データの送信について

以下の(理由1)(理由2)により、入稿データを印刷用データに置き換えたもの(PDF)を弊社より送信いたします。
データをご確認の上、ご了承をいただけましたら印刷へ回させていただきます。

(理由1)入稿データと印刷用データで色味(カラー)が変わる場合があるため
Microsoft Office系ソフト(ワード・エクセル・パワーポイントなど)のカラー設定はRGB(光の三原色Red、Green、Blueの掛け合わせ)で指定する仕様になっています。
ただ、RGBのままでは、弊社では印刷することができませんので、データ変換時に色の設定は自動的にCMYK(色の三原色Cyan、Magenta、YellowにKey tone(色調)を加えたもの)にかわります。
・RGBは光のように各色が混ざるほどに白くなっていく
・CMYKは絵の具のように混ざるほどに黒くなっていく
という違いがあります。
もともとの設定概念が異なるため、またCMYKの設定ではRGBの色全ての色の表現が出来ないため、RGBをCMYKに変換すると、色味が変わる事になります。
特に明るい水色やピンク、濃い紺色などで、色味が変わる事が多いです。

(理由2)入稿データと印刷用データで書体が変わる場合があるため
お客様がデータ作成時に使用したフォントが当社になかった場合、
そのフォントを使用してる箇所の書体が変わる事になります。
※フォントを送っていただいても、こちらでフォントのインストールをしての出力は対応しておりません。
入稿データをお送りいただく際は、JPEGやスクリーンショットなどの出力見本も必ず含める様にしてください。
また、出力見本と入稿データの内容が異なる時には、必ずその部分をご指示ください(どこが違うのかを出力見本にご記入ください)。

その他注意事項

  • ワード、エクセル、パワーポイント、パブリッシャーのデータをPDFに変換されてご入稿の場合、
    文字化けや写真抜けのエラーが発生する場合がございます。
  • ・PDFの機能上、弊社でデータを開いてもどこがエラーか分からないため、
    完全データという扱いで印刷されます。
  • パワーポイントデータの場合は、規格サイズであってもスライドサイズは必ず数値を入力してください。
    「ページ設定」でA4サイズをご選択されても、正しいA4サイズにはなりません。

Microsoft Office系ソフトのデータ作成の手順

STEP 1:ドキュメントのサイズ設定をする

ファイル→ページ設定→用紙・余白の変更から
サイズを「作りたい用紙サイズ+6mm」(下の表の「作成時サイズ」)に設定する。

(※背景が途切れないように、周囲3mmに▶塗り足しを作成する必要があるため)

用紙用紙サイズ
(mm)
作成時サイズ
(mm)
文字入れ範囲
(mm)
用紙用紙サイズ
(mm)
作成時サイズ
(mm)
文字入れ範囲
(mm)
A1 841×594 847×600 835×588 B1 1030×728 1036×734 1024×722
A2 594×420 600×426 588×414 B2 728×515 734×521 722×509
A3 420×297 426×303 414×291 B3 515×364 521×370 509×358
A4 297×210 303×216 291×204 B4 364×257 370×263 358×251
A5 210×148 216×154 204×142 B5 257×182 263×188 251×176
A6 148×105 154×111 1036×734 B6 182×128 188×134 1036×734
A7 105×74 111×80 1036×734 B7 128×91 134×97 1036×734

STEP 2:レイアウトの目安を作る

挿入→図形→長方形を選択し、ドキュメント上に適当な四角形を配置します。
配置した図形を右クリックし、「配置とサイズ」を選択してサイズを 「作りたい用紙サイズ」ちょうど(上の表の「用紙サイズ」)に設定します。

できた図形をドキュメントの中央に配置し、書式→図形の塗りつぶし→塗りつぶしなしを選択することで、 「本来の用紙サイズ」を示す枠ができます。

この枠線内にレイアウトをすることで、印刷時に切れてしまう「塗り足し」部分に重要な情報をレイアウトしてしまったがために 印刷したときに切れてしまう・見えなくなってしまう事態を防ぐことができます。

STEP 3:フォント(文字)の目安を作る

STEP 2と同じ手順で四角形を作り、
今度はサイズを「作りたい用紙サイズ」-6mm(上の表の「文字入れ範囲」)に設定します。
(※本来のサイズより3mm内側に文字を収めることで 文字が切れてしまう▶文字切れを防ぐ ため)

フォントサイズやレイアウトの決め方

STEP 4:印刷物のレイアウトを行う

STEP 2、STEP 3で作成した「実際に印刷したい用紙の大きさ」の枠の中にデザインを収めるようにし、
さらに文字や文章は全て「文字を入れる範囲」の枠の中に収まるように気をつけながら作成します。

背景に白以外の色や模様などを使っている場合は、「実際に印刷したい用紙の大きさ」を超えてドキュメント全体を覆うようにします(余白があると、印刷したときに白ふちが残る場合があります)。

印刷物のデザインレイアウト方法

STEP 5:デザインがそれぞれ枠の中に収まっているか確認する

  • 画像や文字などがすべて枠の中に収まっているか?
  • オプションで折りや筋入れなどの加工をしたい場合、その加工位置の周囲は1ミリ以上空いているか?
  • 背景は余白を残さずにドキュメント全体を覆っているか?
  • レイアウトが終わったあと、目安の枠線は消したか?(残っていると線が印刷に出てしまいます)

の各項目をご入稿前に必ずご確認ください。
上記のひとつでも問題があると、「データ不備」としてお客様に確認していただく必要がでてしまいます。
またその確認や、場合によって必要になる修正や再入稿に時間がかかってしまうと、納期に遅れが生じることがあります。

▶ご入稿前のご確認 もご確認ください。

対応ソフト一覧